2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Shibuya.js TechTalk #2

http://shibuyajs.org/articles/2006/06/15/technical-talk-2 あとで行くメソッド。ていうか単に遅れただけ。でも今回はVH$に間に合ったのでよかった。id:brazilさんの発表には間に合わなかったので悲しいのだが、飲み会の席でに会えたのでそれだけでもウレ…

"The Power of the Marginal"とYouTube

梅田望夫さんが2回に渡って書いているYouTubeについての記事がきっかけで考え込んでしまった。2つの記事はどちらもよくまとまっていて流石だなあと思うのだが、1つ目を読んだだけでは梅田さんの次のような表現が理解できない: 別の言い方をするとすれば「ウ…

『Web+DB Press vol.33』はvol.32以上にヤバい

WEB+DB PRESS Vol.33作者: WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/06/22メディア: 大型本 クリック: 16回この商品を含むブログ (40件) を見る遅ればせながら取り上げます。前号から誌面刷新となって、その内容がヤバすぎたのでその後も…

るびま 日本Rubyカンファレンス2006特別号

http://jp.rubyist.net/magazine/?RubyKaigi2006 すごい。

RailsConfでいちばんの収穫

> Go DHH Yourself">10. Ogijun and Shugo Maeda brought me a crisp copy of the handheld Takahashi Method! THE BIG. I treasure it. _whyによろこんでもらえてよかった。

GTD! GTD!

あとで書く。ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則作者: デビッドアレン,David Allen,田口元出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2006/05/18メディア: 単行本購入: 33人 クリック: 341回この商品を含むブログ (311件) を見る

Chicagoから帰る

RailsConf最終日終わって、何人ものdeveloperと10月にDenverで会おう! みたいな挨拶をしまくってホテルをあとにしました。午後のうちにダウンタウンに連れてってもらう。ホテルがApple Storeと同じ通りにあることがわかったのでてくてく歩いて行ってみたら、…

RubyKaigi2006 Tシャツが大人気な件

RailsConf開催中、それぞれの日のオープニングとかkeynoteの前に会場で参加者全員対象の抽選会があってcoreの人が書いた本とかいろいろな企業から提供されたグッズなどが当たるようになってる。たまたまChadがその準備をしてるところに通りがかったので、日…

RailsConf2006 Sunday, Closing

とりあえず、RailsConfは来年もやるそうです。残りはあとで書く。 それから、id:secondlifeはRubyConf2006で発表するべきだと思います。

RailsConf2006 Sunday, Afternoon

あとで書く。

RailsConf2006 Sunday, Morning

あとで書く。

アメリカ人の体力

私が参加してるようなgeek系のカンファレンスに来るといつも思うのだが、こっちの(USの)連中の体力には限界というものがないのだろうか。奴ら本当に果てしなくhackしてるように見える。ものすごく差を感じる。 今回も朝の8時から朝食がオープンして、あーだ…

RailsConf2006 Saturday, Keynote

Davidによる基調講演。内容は2週間前のRubyKaigi2006のものとほぼ同じ。ただし時間が長いのと、しゃべりが本気モードで速いのとでdetailが大幅に強化されていて、コードの量も増えている。ActiveResourceの開発も(2日前に)始まったらしい。 プレゼンはRubyKa…

RailsConf2006 Saturday Afternoon

Rick Bradleyの"Enterprise"のセッションがすごかった。J2EEを置き換えたら10万行のJavaソースコードとXMLが4000行になったよという内容、と書くと身もフタもないけど、その間にチームが手に入れた価値(9人のJ2EEチームがagile&dynamicに目覚める)というのが…

RailsConf2006 Saturday Morning

疲れがたまって集中できなかったかも知れない。Planet ARGONの人のInternatinalizationの話をきく。 午前中最後のBBCの番組表をRailsで作ったよ、というセッションがおもしかったが、このコマは他の2つも面白そうだった。行きたいのがかぶりがちになるのは仕…

知的生活

智場webの対談の冒頭にこんなことが書いてある。 梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーに…

RailsConf2006: Frday, _why the lucky stiff & the tirsty cups

Live! Live! Live! すげえーーーーーーーーーーーーーー。これだけのためでもChicagoに来た甲斐あったよーーー。Chunky Baconの歌も生できけたよ。そして_whyは高橋メソッドをrespectしていた。

RailsConf2006: Friday, Keynote 3

Paul Grahamによる基調講演。やはりスライドなし。英語についていくのが非常にキツイ。途中でgive upせざるを得なかった。まとめることなどできるわけがないのだが、無理矢理まとめると、RubyはLispと同じような地位にある、Rubyを使っている人は他人に理解…

RailsConf2006: Friday, Keynote 2

Martin Fowlerによる基調講演。スライドはなく、壇上を歩きまわりながら語りまくる。Railsは使ってないw。でもRubyは長く使っている、そうです。

RailsConf2006: Friday, Afternoon

このへんから既に眠い。Verisign LabのOpenIDのセッションがおもろい。その裏番組のmonitoringのセッションで紹介してたFiveRunsがヤバいとそっちに出たmasuidriveさんが言ってた。 Amy Hoy(外見が特徴ありまくりで超有名人)のScaffoldまくりセッションはス…

RailsConf2006: Friday, Morning

AC/DCをアコーディオンでやるとは..。

RailsConf2006: Friday, Opening, Keynote 1

Dave Thomasのkeynoteにバビタス登場してたお。

Chicago雑感

ホテルの部屋のイスがハーマンミラーだった。 O'Hare周辺にはなにもない。ダウンタウン行かないと話になんないかも。 MacBook ProのACアダプタ日本に忘れてきた..。orz ↑しょうがないので近くのモールにあるApple Storeに買いにいった。ホテルからtaxiで$35…

RailsConf2006: Rails Guidebook

今日は一日中Dave Thomasが直々にRailsを教えてくれるというsession(ただしダイジェスト版)をやってるのだ。飛行機の時間の関係で頭からは間に合わなかったけど、途中から入りましたよ。普段は丸3日くらいかけてるトレーニングの内容を1日に凝縮。といっても…

RailsConf2006: Thursday

到着して早々、Chad FowlerとRich Kilmerに会って挨拶した。Richにhisaさんを紹介するのが今回のカンファレンスの重要なmissionだったので、とりあえずひとつclearした。そのままRichにActionStepの最新バージョンのデモを見せてもらったのだが、むちゃくち…

RailsConf2006開幕!

といってもまだ成田ですが。

国産検索エンジンのアレ

徹頭徹尾ずれていると思う。意味がないとは言わんけど。国策でGoogleに対抗するのは、簡単に言うと不可能でしょ。それよりstartupを支援した方がいい。

Rails勉強会@東京

恵比寿のドリコムさんのオフィスをお借りして行われました。飲み会は不参加。興味深い議論があったようで残念ではある。

RailsConf2006 Schedule発表!

http://railsconf.org/pages/schedule やっと発表されましたー。って、Chicago行くのもう来週なんですけど..。遅すぎでは..。人のことは言えんが。 しかもKeynote以外は3 concurrent sessionsです。知らんかったー。どうしよう。分担するか集中するか、現地…

携帯電話関係2冊

単なる1プログラマとしてではあるが、ケータイビジネスに関わるものとしてバックグラウンドを知ろうと目についた2冊読んだ。てゆーか嘘。純然たる現実逃避。TSUTAYAで立ち読み。ケータイ業界30兆円の行方 キャリア再編のシナリオ作者: 石川温出版社/メーカー…