RailsConf2006: Friday, Keynote 3

Paul Grahamによる基調講演。やはりスライドなし。英語についていくのが非常にキツイ。途中でgive upせざるを得なかった。まとめることなどできるわけがないのだが、無理矢理まとめると、RubyLispと同じような地位にある、Rubyを使っている人は他人に理解されないかも知れない、でもRailsRubyでなにか作っている人は迷わずそれを続ければいい、世の中がどうなっているかなどは特に気にしなくていい、というメッセージだったのだと思う。自信なし。
この講演の前の休み時間に、ステージ上ではバンドが仕込みをやってた。そんな状態で話すのははじめてだと言ってた。そしてこの日のクライマックスに続いていく..。