2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
わずか11冊。 ただ、印象深いものが多かった。 伊藤智義『スーパーコンピューターを20万円で創る』 佐藤優『自壊する帝国』 ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ著, 井口耕二訳『ウィキノミクス』 池田信夫『ウェブは資本主義を超える 「池田信…
ということをあとで書くつもりであるが、これはずっと書かないかも知れない。
すげーよかった。あとで書く。
ウェブは資本主義を超える作者: 池田信夫出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/06/21メディア: 単行本 クリック: 99回この商品を含むブログ (60件) を見る読んだ。これいい。山形浩生さんの本と似たような役割を果たすものになるに違いない。あとで書く。
超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21)作者: 蓑豊出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 66回この商品を含むブログ (54件) を見るすごくおもしろい。あとで書く。
Rich KilmerとChad Fowler(と私)について、ここにあとで書く。 Ref. http://www.infoq.com/interviews/rich-kilmer-power-of-ruby http://www.chadfowler.com/2007/6/18/infoether
WEB+DB PRESS Vol.39作者: 縣俊貴,吉原日出彦,伊藤直也,ひろせまさあき,繁田卓二,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,高林哲,宮川達彦,小飼弾,たつを,高井直人,児玉サヌール,田中ばびえ,角田直行,竹下肯己,きたみりゅうじ,久松慎一,豊嶋淳史,石川辰雄,スターロジック…
あとで書く。
スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)作者: 伊藤智義出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/06/15メディア: 新書購入: 10人 クリック: 250回この商品を含むブログ (130件) を見るこれはヤバイ本。読み始めたら一気に最後まで行ってしまった。素…
参加してきた。あとで書く。
ウィキノミクス作者: ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ,井口耕二出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/06/07メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 301回この商品を含むブログ (150件) を見る読了。斜め読みだけど。感想はあとで書く。 そ…
あとで書く。(オブラブの報告をふまえて)本題とは関係ないが、もう長いことオブラブを不義理している。はやいとこ復帰したい。
DanさんのRubyクックブック評についてスルーできないのでここにあとで書く。
スカイ・クロラのことをここにあとで書く。
Zenterのことをここにあとで書く。
あとで書く。 関連 About Yahoo!
座右の名文―ぼくの好きな十人の文章家 (文春新書)作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/05メディア: 新書購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (20件) を見るとてもよかった。あとで書く。
セキュリティはなぜやぶられたのか作者: ブルース・シュナイアー,井口耕二出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/02/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (54件) を見る邦題が気に入らないこと*1を除けばいい本だー。あとで書…
行ってきた。たのしかったー。詳しくはあとで書く。横須賀気持ちよかった。
ファミ通のレポート記事が無駄に力入ってる感じですばらし。 リアルなギミックと超絶可動がウリの、『SHCM Pro RX-78-2 ガンダム』の商品説明会が、発売を目前に控えた2007年6月6日に開催された。 このSHCM Proは、モデラーへのひとつの挑戦っていう感じです…
突然のWindows版発表で、急にSafariについての言及をよく見るようになったらこれがいろいろ面白いのであとで書く。ネタ元はこのへん。 Coding Horror: What's Wrong With Apple's Font Rendering? Font smoothing, anti-aliasing, and sub-pixel rendering -…
多聴多読マガジン 2007年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: コスモピア発売日: 2007/06/06メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る見かけたので買った。これもたまってきたなあ..。
自壊する帝国作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (129件) を見る書誌情報 / livedoor BOOKS / 書評 / 社会・政治 ものすごい本だった。面白いとかそんな表現では伝えきれ…
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2007/06/rubykaigi2007_d_cf25.html 平鍋さんはRubyKaigi2007のLightening Talksにふつうに応募して、ご本人曰く弱冠の「away感を感じ」ながら発表に来てくださったのですが、発表が始まって5分後には聴いていた人は皆…
今年はRubyKaigiあるのでWWDC行けなかったけど、まったく後悔していません。2日目の途中で抜けて飛行機乗るとかいうことやらなくてよかったよ。
あとで書く。 日本Ruby会議2007 第1日目! 日本Ruby会議2007 第2日目!
スタッフ一同、異常な高揚感。全く眠くならない。すごすぎる。かくたにマジック。
こっちは運営にまったくタッチしてなかったので、撤収が終わった後で純粋にたのしませていただきました。毎年恒例になるといいねえ。
2日目にして最終日。この日も朝は案内兼挨拶に立たせてもらいました。またお前か! 的な反応を期待していたのですがどうだったでしょうか。 この2日目の内容をふりかえって私が勝手に付けたテーマは「成熟したRuby」という感じ。なんにしろ今年のプログラムを…
会場を御茶ノ水から秋葉原にうつして懇親会。ここでも駅からの案内&挨拶係をやる人になるはずだったのですが、ほとんどの方は歩いて移動されたようで実際に案内したのは4人くらいか。まあ迷い人もなくみな会場に着けたのだからよしとする。 はじめてお会いす…