2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

キー配列

http://jisx6004.at.infoseek.co.jp/sonota.html 将来理想のIMEを作成するための布石かも。

本が読めなきゃ日記も書けねえ..。なんとかすれ。

SHIBUYA TSUTAYA

Ubusuna Cafeがなくなってかなしい思いをしていたSHIBUYA TSUTAYAの6Fに、新しくWIRED Cafeが入ってたので帰りに寄ってみた。六本木ヒルズみたいななんでもアリ状態ではないが、一部の雑誌は座席に持ち込み可能。 WIRED Cafeは新宿LUMINE2にも最近出来てた。…

町田建『まちがいだらけの日本語文法』

まちがいだらけの日本語文法 (講談社現代新書)作者: 町田健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/07/18メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見るゴダール式。

町田建『生成文法がわかる本』

生成文法がわかる本作者: 町田健出版社/メーカー: 研究社出版発売日: 2000/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見るななめ読み拾い読み。

Panther Feature Comparison

mac

http://www.apple.com/macosx/upgrade/compare.html 9にあってXにない機能が減ってきたのでこういうの出してもカッコつくようになったのね。

XP and Smalltalk

小田急サザンタワーにて、VisualWorksの開発者 James Robertson さんを迎えての第9回XPユーザ会に参加。VisualWorksというかSmalltalkの紹介みたいな感じであんまり濃い話はなかった。immediate feedbackは本質的だ、とか、言語仕様が小さいSmalltalkならペ…

UMLとデザインパターン

仕事中の思いつき。 UMLもデザインパターンも、開発者のコミュニケーション用の言語だと思えば目的は同じ。しかしUMLはあくまでsyntaxを決めてるだけであり、逆にデザインパターンは意味を使いまわすことを目的として特に記述用の文法を決めているわけではな…

ミーティングの予定だったのにキャンセルになったので時間が出来たはずなのだが、飛ぶように過ぎていったので全くすすまんかった。

コンピュータ系雑誌

今毎月買っているのはSoftware DesignとMac PowerとC magazine。どれも惰性で続けてるだけな気がする。Software Designなんて、Bart Eisenbergの記事しか読むとこない。最後のページの人間観察記が好きだったのにいつのまにか終わってたし。Mac Powerは川崎…

Spiritual Robots

http://technetcast.ddj.com/tnc_program.html?program_id=82 以前Wiredに掲載されて話題になった Bill Joy の "Why future dosen't need us?" とか Hans Moravec がすごすぎるビジョンを描いてしまう『シェーキーの子どもたち』とか、読んだ当時のインパク…

RHG読書会は泣く泣く断念する。

オージス総研のやってるoosquare-mlで C++ vs Java みたいな話が妙に盛り上がっている。ちゃんとJava嫌いな人がいる。よかったよかった。

余裕がない

読書する余裕がないので雑誌だけ。それも2日前にTSUTAYAで買ってバッグに入れたまま放置していたASCIIのBSD Magazine vol.17をやっと拾い読み、というより小飼さんの記事だけ眺める。文字コードの技術面についてコンパクトにまとまっていて非常によく出来た…

山場

今週は仕事がある意味山場をむかえているので全く余裕がない。本なんか新書1冊を1週間で読み切れれば良い方ではないか、という状態。 積ん読リストはどんどんたまっていくんだけど。サバティカルな休暇が欲しい。

紺野キタ『Cotton』ポプラ社

泣いちゃう。

菅谷明子著『メディアリテラシー』岩波新書

メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)作者: 菅谷明子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/08/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 118回この商品を含むブログ (40件) を見る『未来を作る図書館』*1が鮮烈だったのでもう1冊読もう、ということ…

Mac-iTokyo

mac

に顔だけ出してきた。噂話をいろいろ聞いた。パーティー系の催しに一切参加しなかったのでそれ以外にはあんまり実りはなし。

読書疲れ

ユダヤ人の話を2本続けて読むとさすがにこたえる。 でもこれくらい読んでも焼け石に水という感じの未読リストが出来上がっている。今日も調子にのって本を買いすぎたかもしんない。リブロで13冊くらい。反省。

山下純一著『グロタンディーク 数学を超えて』日本評論社

グロタンディーク 数学を超えて作者: 山下純一出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/10/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る数セミの連載「グロタンディーク計画」を加筆修正した単行本。異形の数学者Grothendieckについ…

『僕の起業は亡命から始まった! アンドリュー・グローヴ半生の自伝』

僕の起業は亡命から始まった!―アンドリュー・グローブ半生の自伝―作者: アンドリュー・S・グローブ,樫村志保出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2002/09/26メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (18件) を見る原題は"Swmming Across…

谷山浩子 猫森集会 Dプログラム2日目(千秋楽)

猫森集会2003全日程終了。毎度のことだけどこの寂寥感は骨にしみる。 最終日の内容はもうとにかくただただすばらし。充実の8日間。

谷山浩子 猫森集会 Dプログラム初日

Dプロ、すごすぎるっ。

谷山浩子 猫森集会 Cプログラム2日目

宇山夫人が時計館、山田塔子さんとご挨拶(いつみてもかわいらしくてどきどき。映像とのギャップにもどきどき)、などなど。

谷山浩子 猫森集会 Cプログラム初日

本日はオールリクエスト。 今月に入って3冊の本が読めていない..。全然秋じゃなかった。コンサートやってなかったら余裕で3冊くらい行ってるとは思う。 おとなモヲドのごうちゃとお会いしました。

谷山浩子 猫森集会 Bプログラム2日目

Bプロは麻薬。どもども。

いそがし..

が、終わったあとは余韻にひたる暇もなく速攻で仕事に戻る。

谷山浩子 猫森集会 Bプログラム1日目

全体では3日目。ゲストはIMEHAというギター3人組。むちゃくちゃすごい〜。『きみはたんぽぽ』1曲だけでふだんのコンサート1回分の満足感あり。

谷山浩子 猫森集会 Aプログラム2日目

ほんとに最高。

谷山浩子 猫森集会 Aプログラム1日目

とにかくすごい。むちゃくちゃすごい。 鈴木順アナウンサーが来ておりました。