2003-01-01から1年間の記事一覧
年越しは毎年恒例のアジャンタへ。日テレがいなくなって麹町付近の閑散とした感じがさみしい。年末年始といえども前はもっとごみごみしていた。
今年読んだ本の総括とかベスト10とか書きたくなる時期だけど、言うほど読んでないので書けない..。ここ数年で最も本を読んでない年であることは間違いない。修論書いてたときもこれよりは読んでたし。 印象が強いのは今年出たわけでも読み切ったわけでもない…
行ってきた。たのしい。感想はまた後日。
経済入門" title="クルーグマン教授の経済入門">クルーグマン教授の経済入門作者: ポール・クルーグマン,山形浩生出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2003/11/22メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 54回この商品を含むブログ (46件) を見る最近は1冊読み切る…
『信念の倫理』(原題 The Ethics of Belief)とは、1867年に数学者・哲学者であるWilliam Kingdon Cliffordが発表した論文であり、『熊とワルツを』には付録にこの論文の第一部が掲載されている。全文読みたくなったのでぐうぐってみて、ペーパーバックがある…
読みかけ。ピープルウェア以来、絶大な信頼を置いている書き手なので、時間をとって必ず全て読む。だがしかし、プロローグの『信念の倫理』でいきなり頭を殴られたような衝撃を受けてしまった。実際、電車の中で読んでてしばし茫然としてしまい、乗り換えを…
最高。 http://www.googlefight.com/
/.から。PowerBook G4 17inchで55種類のOSを動かす人..。 http://www.kernelthread.com/mac/vpc/
最近はまっているMartinFowler's blikiの翻訳サイトから。 http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?DomainLogicAndSQL この話とか、著書のPofEAAとか、今の仕事を始める1年くらい前に読んでおきたかったかも。今、苦しんでます。
そして殺人者は野に放たれる作者: 日垣隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/12/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (37件) を見るすごすぎる。まだ読みかけだけど、とにかく気分が沈んでくる。全部読んだら必ず感想書く。
日々酔狂 インターネット創業10年未だ交戦中作者: 鈴木幸一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/12/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るIIJ社長の独り語り。すごい。
MAYA & 呉汝俊
Haskellで書かれている。イロモノか正当か。 http://www.abridgegame.org/darcs/ 誰もがCVSのリプレースを追い求めながらもいまひとつ決定打がないバージョン管理システム。
Alias|WavefrontあらためAliasから。 http://www.alias.co.jp/products-services/sketchbook_pro/ はっきり言ってむちゃくちゃうらやましい。Wacom Cintiq前提でいいからMac版も出して欲しい。
オブジェクトの広場の議論から。 http://www.swebok.org/stoneman/version_1.00/SWEBOK_w_correct_copyright_web_site_version.pdf http://sites.computer.org/ccse/know/SecondDraft.pdfSWEBOKは翻訳が入手可能。 ISBN:4274946762
./の記事から。108の言語でハノイの塔を解く。 http://www.kernelthread.com/hanoi/
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/
行かなかったんだけど、店内一律10%offだったらしい。
何があろうとも今日のことは忘れない。 私のこれまでの半生で最も大きな転機がありました。 数時間でこんなに生きるのが楽しくなるなんて予想してなかった。
研究計画についての話をしに実に半年ぶりくらいの大学へ。 そのあとはゆっくりランチ。冬なのでお蕎麦食べました。
文書は「不要」ではない。ただ「目的ではない」だけ。
とにかく自分に出来ることが何かを確実に見極めて、それ(だけ)を着実こなして行くしかない。
先月行った、Common Lisp 11月セミナの感想でちょっと挑戦的なことを書いたら、開発者直々にメールで説明を受けてしまった。お返事出すべきだろうか。こんなところでも英語の壁が厚い。 WebActionsはAllegroServeとともにオープンソースでダウンロードも自由…
むっちゃたいへん。関係者一同、倒れまくり。
吉祥寺SPCにて。アルバムまだ買ってなかったので買う。
来春からまた学生。
四季・夏 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/08メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (137件) を見る色気がある。
Ginzaっていうロゴがなんとなくキッチュな感じ。しかし感じのいいお店で、うっかり買いすぎてしまいそうでこわい。ゆっくりしてこなかったのでまた行きたい。
仕事に気をとられて、電話をかけなきゃいけない日だということに気がついていなかった。なんということ..。
60octedごとに改行されるのを知らないとはまる。