2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ロビーでいろんな人にご無沙汰してます、とか挨拶しまくり。そもそも一般公演すげえ久しぶりな気がする。2年以上経ってるかなあ。 内容はとてもまんぞく〜。やっぱりサクセスっていうだけでなつかしーというか、胸がキューンとなるものがあるよねえ、などと…
正式名称はYAMAHA ACOUSTIC MIND 2004 in 大楽器祭 New L LIVE(長い)で、TOYOTA AMLUXホールへ。 YAMAHAのLシリーズのリニューアル記念コンサートです。当然、使うギターも全部新しいLシリーズ。いやあ、この2人、いいわあ。などと感動して同じ楽器を買って…
すまんが構成上の理由でちょと日記の境界移動しました。
http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/vframe.rb/ruby/ruby-talk/107387?107302-108485 この長大スレッドの存在を知ってたらもうちょっとRubyConfでの雑談も力入ったかも。うー、もったいない。 RubyCocoaもCGIKitもいいところついてて評判もいいということ…
http://www.macdevcenter.com/pub/a/mac/2004/10/05/cocoa.html RubyCocoaについてはRubyConfでもよく話題になってた。そもそも会場内に30台かそこらあったうちの半分くらいはMac(というかPowerBook)だった。発表者は過半数がMacという印象。
http://www.pragmaticautomation.com/cgi-bin/pragauto.cgi/Monitor/Loginfo2Rss.rdoc これ採用。
ネコと暮らせば ―下町獣医の育猫手帳 (集英社新書)作者: 野澤延行出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/06/17メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る書いてるのは獣医さんで、そのわりにはあまり中立的な態度を取らずにネコ贔屓なのをあえて隠さず…
プロフィール機能追加記念ということで、ちょっと見た目変えました。
もろ開発! て感じの仕事じゃない日(仕様の確認とか)だとそれなりに本が読める。目の負担とかが関係しているのかも知れない。
http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/study/index.html 私がイベントマニアなのを知っている人には意外に思われるかも知れないが、この会は初参加。まあ今までいろいろとタイミング合わなかったんで。 大幅遅刻でしたが、平鍋さんの軽快なプレゼンは…
http://www.src-j.com/book_no/203.htm via Squeak-ja 前々から噂されていた梅澤真史さんの入魂の1冊。たぶんSqueakだけじゃなくSmalltalk一般の解説としても読めるはずと想像、期待する。しっかし596ページで3,990yenって安すぎない? すごいです。自由自在S…
素顔の中華街 (新書y)作者: 王維出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2003/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るやまだあきらさんの日記に出てたの見てそういえばだいぶ前に積読したなあと思って見てみたらあっさり出てき…
京都料亭の味わい方 (光文社新書)作者: 村田吉弘出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/09/18メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る9月から営業しているらしい赤坂の菊乃井、どなたか一度ご一緒しませんか? (おごりません:…
日付の区切りが難しいんだけど、今日でおしまいです。さみしいなあ。
カンファレンス会場を離れます。
カンファレンスの今日のプログラムは終わったんだけど、ロビーでCharles L. PerkinsがSmalltalkとJavaの歴史について熱く語っている。
Programming Ruby: The Pragmatic Programmer's Guide, Second Edition作者: Dave Thomas,Chad Fowler,Andy Hunt出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2004/10/11メディア: ペーパーバック クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見るサイン入…
ISBNのdetail表記は便利だなー。今までの読書記録もぜんぶこれに書き換えようかなあ。
人間は考えるFになる作者: 土屋賢二,森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/04メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (67件) を見るこれも機内で読んでたんだけど途中で寝てしまったのでホテルに着いてから続きを。 森先生の本ならな…