LeopardのRuby

今日発売のLeopardの『300を超える新機能』の中にはそこかしこに『Ruby』という単語がうまっています。そんなLeopardRubyの変更点について、Mac OS Forgeにまとめられている。(via http://twitter.com/Psychs/statuses/364210452)
http://trac.macosforge.org/projects/ruby/wiki/WhatsNewInLeopard
これによるとversionは1.8.6で、Gemも最初から入っていて、さらにpre-installed gemsでRailsまで入る。
このあとRubyそのものとかGemsとかRailsとかのupdateにどう追従していくのかとか悩ましいけど、それにしても長い長い1.8.2標準添付がやっと更新されるのはとてもありがたい。