河名秀郎『ほんとの野菜は緑が薄い』

ほんとの野菜は緑が薄い 日経プレミアシリーズ

あとで書く。

マイケル・ルイス『世紀の空売り』

世紀の空売り

ただでさえ著者のファンなのに、15年ぶりに金融業界モノなので相当期待して読んだがもう全く期待以上。読むのやめられなくて眠れないほど面白い。もし『幸せは見えないけれど』がなかったら、本書が今年のベストになってたと思う。あとで書く。

いつ読んだのかわからない本

10月に読んだことは確かなんだけど、正確な日付がわからないのをここに並べておきます。

麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

アメリカン・デモクラシーの逆説 (岩波新書)

玉村豊男『食卓は学校である』

食卓は学校である (集英社新書)

磯崎哲也『起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと』

起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

あとで書く。

堀井憲一郎『若者殺しの時代』

若者殺しの時代 (講談社現代新書)

あとで書く。

いつ読んだのかわからない本

9月に読んだことは確かなんだけど、正確な日付がわからないのをここに並べておきます。

人はなぜSEXをするのか?―進化のための遺伝子の最新研究

セックスしたがる男、愛を求める女

子育ての経済学