2007年に読んだ本ベスト10+α
今年読んだ本はこの日記に記録されているのが146冊。ただ、忙しかったときに読んだだけで書くの忘れてたのが何冊かあるので実際はもう少し多いです。160冊くらいかな。それでも2日で1冊ペースには届かない。年々読書量落ちてると思ってたんだけど去年より冊数では増えてた。ただ読みっぱなしで何も書いてないのが多数。あとで書く力に拍車がかかってるというか(いばれん)。
で、本編はあとで書く。
- 福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
- 伊東乾『さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生』
- 『MAX渡辺&大越友恵のガンプラ大好き!』
- 皆川ゆか『評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡』(上・下)
- ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ『ウィキノミクス』
- 『我らクレイジー☆エンジニア主義』
- 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 『2日で人生が変わる「箱」の法則』
- 畠山重篤『牡蠣礼讃』
- 西成活裕『渋滞学』
- 小島寛之『数学で考える』
- 梅田望夫『ウェブ時代を生きる』
羅列だけするとこんな感じか。あ、フィクションがぜんぜん入ってないのであとでなんか入れよう(評伝シャアはノンフィクションという立場)。