3月に読んだ本から
毎月末日恒例になってきました、当月の読書を振り返ってみる日。3月は17冊読んでました。なかなかたくさん読めないですが、その中から印象に残ってるものをもう一度紹介。
恩田陸『夜のピクニック』
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: 文庫
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- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/07/31
- メディア: 単行本
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田崎真也『接待の一流』
- 作者: 田崎真也
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/01/17
- メディア: 新書
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バートン・マルキール『ウォール街のランダムウォーカー』
- 作者: バートンマルキール,Burton G. Malkiel,井手正介
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 単行本
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あとはリンクのみ。
- 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』 (必読)
- 池田信夫『電波利権』 (この人、説明がうまい)
- 河内孝『新聞社 破綻したビジネスモデル』 (読んだばっかりだけど)
他にもたくさんいいものがあって、今月は読んだ冊数は少ないけど当たりが多かったです。