Introduction to Information Retrieval

http://www-csli.stanford.edu/~schuetze/information-retrieval-book.html
たつをさんのところで紹介されてた本『Introduction to Information Retrieval』がすごく読みたい。いまの仕事(へっぽこwebプログラマ、検索まわり)であんまりよくわかんなくて手探りでやってる部分の教科書になってくれそうな感じに見える。
といいつつ、どうだろう、きちんと読み切れるかなあ。SICPも未だにぜんぜん進んでないような状況だしなあ(ちなみに今日も読書会行けず)。
ともかくいまはこういうタイプの頭(自分でもとらえ切れてなくて説明が難しいんだけど、計算機の基礎的ななにか)を鍛えたくてしょうがない感じ。簡単に言うと不安感。毎日わかってない感が激しい。逆に、一昨年くらいまではものすごく切実に必要だったある方面の知識(例えばPofEAAとか)はあんまり活用の機会がなくなってしまった気がする。