RejectConf 2006

RubyConf2006は300人以上の参加者を集めて開催されてるんですが、セッションは16しかなくて、今回のCFPはかなり激戦だったみたい。そこで、CFPでrejectされた発表を自主的にやてしまおうという企画がKeynote終わったあとの午後9時くらいから開催。自分もrejectされてたSeatle.rbのRyan Davisが発起人でオーガナイザ。超おもしろそうだったのだが、体力的に限界だったために部屋に戻ったら寝てしまったので参加していない。あああ無理しても行くべきだったのに..。卜部くんもたぶん出ていないので日本語の記録はありません。
こっちに来るととにかく体力のなさを痛烈に感じる。