2005年にAmazonアソシエイトで売れた本
たつをさんとこを見て真似してみました。2005年の冊数別ランキングです。でもchickenなので順位だけで売れた冊数は晒さず。ちなみに、アフィリエイト貼ってるのはほぼこの日記だけです。
- 1 わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)
- 2 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
- 2 すごいやり方
- 4 すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!
- 5 大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル (中公新書ラクレ)
- 6 Agile Web Development With Rails: A Pragmatic Guide (The Facets Of Ruby Series)
- 7 でかいプレゼン 高橋メソッドの本
- 8 人はなぜお金で失敗するのか (日経ビジネス人文庫)
- 8 いまどきの新書―12のキーワードで読む137冊
- 8 農で起業する!―脱サラ農業のススメ
集計してみたら、漠然と思ってたのとだいたい一致するけど予想と違うところも。『すごい会議』より『すごいやり方』の方が冊数が出ているのは意外、というかアクセス数等の感触からは逆だと思ってました(ちなみに単価が違うので売り上げ的には逆になってます)。『ハッカーと画家』や『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』が売れてるのはうれしいですね。
あと1位はぶっちぎりでした。あまりそういう印象なかったんだけど。新書は安くて買いやすいのと、絶賛レビューを書いたからかな。結局、力入れてオススメしたもの&売れ線の売り上げが高い、というごく当り前の結果になった気がします。昨日みたいに「まあまあいい本」くらいの微妙な書き方だと売れなさそう。
ちなみに次点は以下のように続きます。