萩原遼『拉致と核と餓死の国 北朝鮮』文春新書

旅行中に読んだ本。元赤旗の記者で平壌特派員もつとめていたジャーナリスト(要するに共産党をクビになったということ?)が現在取り組んでいる北朝鮮問題についての紹介。一年以上経ってるけど目についてので読んでみた。