コンピュータ雑誌

どうしても惰性で買っている感が消えない。MacPower残してあとは全部やめちゃおうかしら。現状では月刊誌は3誌生き残っているんだけど。
SoftwareDesignはBert EisenbergのPacific Connectionを読むためだけに買っていると言っても過言ではない状態になってきた。この雑誌の「成功のためのプロジェクト運営術」っていう連載が超うさんくさくてムカついてくる。agileっぽいこといろいろ書いてるわりには何ひとつ実践してないな、ていう感じがものすごく漂ってる。だいたいこの時期にゴールドラットTOC本を原書で紹介して何の意味があるのか?
C Magazineもそろそろ買わなくていいな。定期講読はこの2誌のみ。継続はしない。
今、気がついたが、私が最後まで残したこの2冊って、岩谷宏さんの連載があってそれを読んでいたのだ。
MacPowerは買い続ける。これはAXISと同じ感覚で川崎和男先生のページのためだけでも買う。