Ruby
Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座―RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のための作者: 青木峰郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 81回この商品を含むブログ (6…
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/BuyTicket.html 4月14日午前10時より発売になるそうです。今年も激戦が予想されます。Webサイトのbusyを避けて確実に購入したい人は38517とマントラのようにとなえながら(Lコードです..)お近くのローソンでスタンバイし…
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2007/03/12/ruby-1-8-6-release/ http://weblog.rubyonrails.com/2007/3/14/rails-1-2-3-compatible-with-ruby-1-8-6-and-other-fixes 乗り遅れてるなあ。
http://jp.rubyist.net/magazine/?0018 出てます。 存在意義のないるびまの18号が出ました(Rubyist Magazine 0018 号)。Rails記事の部分だけ、ちょっと意義があるのかもしれません。 だいありー いやそんなヒクツにならなくても..。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001005 リクナビNEXT Tech総研の『我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!』でまつもとさんが登場。なんかこう、本人を知る人にとってはまつもとさんは常識人なのでクレイジーと呼ぶことに抵抗があ…
自分は行けなかったけど、デブサミ2007のかくたにさんの発表資料が早速公開されている。ぬおおお、すばらしきかな。これは生でききたかったなあああ。 Bruce Tate著, 角谷信太郎訳『JavaからRubyへ』は今春発売ですか。これは期待。Amazonに出るまではこちら…
日本 Ruby 会議 2007 のテーマは「2007 年の Ruby が見える・2007 年の Ruby に会える」です。 がんばらなくちゃ。
すごい。あとで書く。
ITConversationsでまつもとさんのトークが公開されてた。 http://www.itconversations.com/shows/detail1638.html で、時期が近いのでこの"Ruby Design Principles"というタイトルのトークがRubyConf 2006のkeynote addressだと思った人もいるみたいですが、…
日本からの参加者はスピーカーの3人も含めて計8人だったようです。 日本人参加者で、いわゆるいつもの人々じゃない方がお2人いらっしゃったのですが、そのうちの1人の方がレポートを書いてくださってます。 海外のblogにあるレポートの翻訳(たくさん!)をやっ…
RubyForgeのテーマが刷新されています。新しいデザインを担当したのは最近のRubyConfの参加者にはおなじみのBruce Williamsで、彼のblogにも記事が出てます。 I'm happy to announce that my RubyForge theme, after flying under the radar for some time n…
3日目。最初はPragmaticのAjaxの本(日本語版をmiyagawaさんが監訳してるやつ)を出したJustinのプレゼンで、Streamlinedの話。Railsのデモをはじめて見たときに、scaffoldがD2Wくさいなあと思ったWOerは多いと思うが、これはより一層D2Wくさいやつ。モデルか…
RubyConf2006は300人以上の参加者を集めて開催されてるんですが、セッションは16しかなくて、今回のCFPはかなり激戦だったみたい。そこで、CFPでrejectされた発表を自主的にやてしまおうという企画がKeynote終わったあとの午後9時くらいから開催。自分もreje…
卜部くんのところ以外では、Nick SiegerとKevin Tewがセッションの詳細を書いてくれてる。
のっけからNatがスライドなしトークやってくれたのでいきなりついていけなくなってしまった。Natは私がはじめてRubyConfに参加した2004年はTest::Unitの次世代バージョンみたいな話をしていたのだが*1、去年はgold rushの話で今年はたぶん会社経営の話、とい…
今年もセッション内容は卜部くんとこに詳しく出てるので現地にいるけど英語がダメな人にはそっちを見た方がいいのだ。(←いいのか) 初日は高橋会長が日本からステージ衣装を持ち込んで参戦。みょうに似合っていた*1。全体通して1日目、非常におもしろかったの…
今年も開催のRubyConf2006に出席するために、Colorado州Denverに来てます。私は今年で3回目。今日は移動日だけど、明日からハードな3日間。 というわけで日本にいないのでShibuya.pm tech talk#7行けません。
http://developer.yahoo.com/ruby/ おおおー、あっちのYahoo! のYDVのページにRubyに関するportal pageがオープンしている。とはいってもまだ独自コンテンツはあんまりなくて、resourceへのポインタ集みたいになってるけど。 RESTでぶったたいてXMLとかJSON…
http://jp.rubyist.net/magazine/?0016 ううむ、すごいなあ。最初の1号を読んだときには、無駄に気合い入れたネタと判断した人が多数いたに違いない。それが2年も続いてしかも気合いはさらに強まっていってるというのを見ると、いったい何が彼らを突き動かす…
Rubyの公式ページがデザイン一新してリニューアルされていて、tDiaryベースからRadient CMSベースになってます。かっこいい。 ついに本家もRailsベースになったのだねー。感慨深い。
あとで書く。
初めてのプログラミング作者: Chris Pine,西山伸出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/07/24メディア: 大型本購入: 10人 クリック: 155回この商品を含むブログ (53件) を見るこれもLL Ring会場で。あとで書く。
RubyCocoaはMac OS X Leopardにバンドルされることになりました。Appleは、将来のMac OSで、可能な限りブリッジが安定するようサポートすることをcommitしました。RubyはObjective-Cと同じレベルでサポートされるようになり、Appleの開発ツールとの統合・ド…
A report from RailsConf with Japanese developer Shugo Maeda. Translated by Stephen Munday. Chicagoでinterviewされてた前田さんの回がついに公開。通訳つき。内容はあとで書く。 と思ったけど先にかくたにさんが書いたからそっちを見てください。
http://weblog.rubyonrails.org/2006/8/3/rubyconf-selling-fast ちょwwはやすぎww ぼーっとしてたらもうsold outしていた。がーーん。とりあえずwaiting listにはもぐりこんだけど。ていうかmeal feeだけ引き落された気がする。もしwaitingが解消しなかった…
http://www.rubycentral.org/conference/talks.html おおお"The History of Ruby"が通っているー。でも流石に応募が多かったというだけあって、Ryan DavisとかJames Brittとかの常連組がrejectされてますねえ。もったいないけど、なんとかするとしたらRailsC…
http://jp.rubyist.net/magazine/?RubyKaigi2006 すごい。
あとで書く
あとで書く
http://jp.rubyist.net/magazine/?0014