2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
コメント欄が盛り上がってるんだけど、ここでしゃしゃり出てくとまたAppleの営業の人キターとか言われそうなのでこっちで。 無問題どころか、もうMac miniしかないんじゃって感じで。積極的に推します。 買ってきたらもうインストールされているOSだけじゃな…
梅田さんのところで参加者が発表されましたね。私も参加させていただくことになりました。わずか6名の枠を抽選ということだったのでキビシかろうと思いつつ応募してみましたが、イベント行き過ぎ体質ゆえに幸運を呼び込んだのでしょうか。 懇親会も含めてオ…
ハンバーガーを待つ3分間の値段―ゲームクリエーターの発想術 (幻冬舎セレクト)作者: 斎藤由多加出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (42件) を見るどこだか忘れちゃった(のであとで探して付け足す)…
年末は浩子さんがかぶってたので行けなかったのでとてもたのしみにしてました。 公演内容もとてもよかったが、3/24と3/26にそれぞれベルリン&パリ公演決定! 行きてー。3/24は前日に東京だから無理だがパリならなんとかならんもんだろうか。無理かなあ。
様々な事情があって第1回は参加していないので、今回が2回目(第0回があったのです)。 ゴロたんのSwitchTowerのインプレッションレポートがむちゃおもろかったー。内容は詳しく書いてくれてる人がいるのであとで書く必要もなくなったんだけど。てゆーか、字デ…
メディア: この商品を含むブログを見るBTOでキーボードはUS、メモリを1GB、VRAMを256MBに変更。
すごいよかったけど短かいよー。90分のコンサートで14曲でした。
いい加減にしろよ〈笑〉作者: 日垣隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (19件) を見る出たら必ず買う日垣隆さんの最新刊です。この本はいろんなメディアで書いた単発記事、特集記事をまとめて本…
あとで書く。
http://corporate.pixar.com/releaseDetail.cfm?ReleaseID=185239 あちこちで書かれているからいまさらですが、素通りするわけにはいかないので改めて。 DisneyがPIXARを$7.4Bで買収、PIXARの50%以上の株を持っているSteve JobsはDisneyの最大の株主になり、…
Joel on Softwareの記事によると、この日記でも何度もしつこく話題にしているAardvark'dのmovieが$6.99でGoogle Videoで買えるようになったそうです。日本からDVD買うと送料込みで$30近くかかるからお買い得かも。でも解像度とか字幕とかの都合でやっぱりDVD…
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060124/p2 http://www.paulgraham.com/inequality.html http://www.paulgraham.com/wealth.html これらについて、あとで書く。
via http://weblog.rubyonrails.com/articles/2006/01/23/oreillys-first-rails-book-premieres-in-beta-form O'ReillyがRough CutsというPragProgのbeta bookみたいなサービスをはじめてしまったらしい。最初の4冊の中にRubyの本が2冊ある。 http://www.ore…
行ってきました。会場はdotBar、用事があったので遅れて参加。今回は1人5分のミニプレゼン大会でした。 「あとで書く」って書いたら、更新しちゃいけないんだって! えーっ! いや、そんなことは..。
金融工学20年?20世紀エンジニアの冒険作者: 今野浩出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/07/08メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見るいやもうめちゃくちゃに面白かった。『役に立つ一次式』と同じ著者で…
遅れて参加。ほとんど終了間際だったのは秘密。雪の影響で参加者は少なめだった。 「ふつL」のプロセスとかパイプとかのはなしのとこ。ぜんぜんしっかり理解してないからなあ。この題材に目をつけた青木さんは本当にすごいと思う。 終わったあとはメシ&お茶…
前に「やめること」関係で書いたのに対して、今後の開発には向かないのか? という質問をコメントでいただきました。それに対してもコメントしようと思ったんですが、きちんと書いた方がいいと思ったので別記事にしました。結論から言うと、WebObjectsはまだ…
ウンコな議論作者: ハリー・G・フランクファート,山形浩生出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/11メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 143回この商品を含むブログ (124件) を見る本の名前も目を引くけど、表紙カバーで著者の名前よりも訳者の名前の…
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/01/18/0353216 いつかはこうなるだろうと思っていましたが、本年3月発売号をもって休刊となるようです。私は2004年3月まで定期購読していました。その後は目についたときに買うくらい。大学に入ってすぐだから93年から…
あとで書く。
ここ最近、またPul Grahamのエッセイを読みまくってます。 直接のきっかけは、Aardvark'dのDVDを見たことなんですが、他にもいろんな要素が同時多発的に絡んできて、えらく盛り上がってます。自分の中では第3次Paul Grahamブームという感じ。1次は『普通のや…
奇妙な情熱にかられて ―ミニチュア、境界線、贋物、蒐集 (集英社新書)作者: 春日武彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (29件) を見るこの前読んだ本が期待したほど春日武彦成分高くなか…
ちなみにそのPofEAA読書会9thでサマってもらったXPEですが、私はこの本を4冊持ってます。買った順に並べると、 第1版の日本語版 第1版のドイツ語版 第1版の英語版 第2版の英語版 となる。日本語で本が出たときに飛びついて買ったんだけど、諸般の事情で(w原…
Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))作者: Martin Fowler出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2002/11/05メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 36回この商品を含むブログ (…
於Danさん宅。押しかけ&飛び入り。みなさんおつかれさま。ホストのKogai夫妻ありがとうございました。 続きはあとで..たぶん書かない。
既にご存知の通り、MacWorld SF 2006で発表されたのはiMacとMacBook Proでした。私の妄想とは違った結果になりましたが、後から振り返ってみればこれは実に理にかなった、納得のいく選択だと思います。PowerBook、iBookはずっとG4のままで、発熱や消費電力の…
http://www.apple.com/quicktime/qtv/mwsf06/ この順番なのがすごいと思った。オッテリーニにコスプレさせることができる人は世界に1人しかいないであろう。 なにはともあれ素晴らしいです。新しい時代の幕開けに祝福あれ。
For http://d.hatena.ne.jp/babie/20060108/p1 邦訳が出てないものでは、最近この界隈では盛り上がってるJoel Spolskyの『User Interface Design for Programmers』などはいかがでしょうか。 WebじゃなくてGUIアプリケーションの話の方が主なんだけど、目か…
役に立つ一次式―整数計画法「気まぐれな王女」の50年作者: 今野浩出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (26件) を見る本邦初、応用数学ドキュメンタリー。むっちゃすごい。数学科あるいはそれに…
健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)作者: 内田樹,春日武彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/08/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 42回この商品を含むブログ (130件) を見る内田樹と春日武彦の対談だというので無条件で買…