2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧

田尻智著『パックランドでつかまえて』エンターブレイン

パックランドでつかまえて―テレビゲームの青春物語 (ファミ通Books)作者: 田尻智出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2002/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (24件) を見るオリジナルは1990年にJICC出版局から出ていて…

佐野眞一著『凡宰伝』文春文庫

凡宰伝 (文春文庫)作者: 佐野真一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/06メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る感想あとで書く。

久家義之著『大使館なんかいらない』幻冬舎

大使館なんかいらない作者: 久家義之出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る煽りっぽいタイトルで、実際文章もちょっと大げさなところもあったりするのだが、大使館というところが何やって…

夜のごはん

西新宿のNewsDELIに入ってカレー注文したら、お米に芯が残っていた..。今時どんな炊き方したらこんなんなってしまうのか。

Virginia Tech Terascale Cluster

mac

http://computing.vt.edu/research_computing/terascale/ PowerMac G5を1100台使ってむちゃ速いクラスタ計算機を作るひとたちのページ。かなり本気。写真見ると学生さんが1台1台メモリを足してたりしてグッとくるぞ。 G5積んだXserveが出るのは待ち切れなか…

菅谷明子『未来をつくる図書館』岩波新書

ISBN:4004308372 すばらし。NYに住みたくなる。 http://www.rieti.go.jp/jp/events/03071101/report.html こんなイベントやってたんだね。

森博嗣著『四季 春』講談社ノベルズ

四季・春 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09/05メディア: 新書 クリック: 24回この商品を含むブログ (129件) を見るなんだかんだ言っても出てすぐに読んでしまうところを見ると森先生にはずいぶんはまっているということ…

今日は世間では休日なんだけど、自分は事務所でmeeting三昧だったりして、まあそこまではいいのだが、人の日記サイトhttp://www.torus.jp/diary/x200309/shuubun.htmlとか見にいくまでどんな名前の祝日でみんなが休みなのか、本当に全く意識していなかった。…

事務所で一日中打ち合わせの日。 が、なんか集中力なくて日本のベンチャー企業の現状について討論する会になってしまって激しく話がずれる。反省。

C++規格書

18日に出た雑誌に目を通してる時間がなかなか取れないんだけど、とりあえずCマガを眺めていたらC++規格書のPDFが$18で入手可能と出ていた。 http://webstore.ansi.org/ansidocstore/product.asp?sku=INCITS%2FISO%2FIEC+14882%2D1998 C++は初めて仕事として…

『それがぼくには楽しかったから』

それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)作者: リーナストーバルズ,デビッドダイヤモンド,風見潤,中島洋出版社/メーカー: 小学館プロダクション発売日: 2001/05/10メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 28…

宇宙民謡

日暮里の邦楽専門ライヴハウス「和音」にてメテオールのライヴ。 むっちゃたのしかった。いつもながら。 ひとりでたのしんでくるのはもったいなすぎるので、今度こそ誰か動員かけたい。

RHG読書会Reloaded

遅刻して参加。話がどんどん発散するので本当に読み進めたい人にはストレスたまるかも知れないが、知らないことが次から次へと話題にのぼるのでとてもエキサイトする。仕事でのコンピュータとの関わり方がものすごくぬるいことを実感する。 次の予定のために…

そわそわ以後は仕方がないと言えばないんだけど本を読んでない。

2時くらいまでは新譜に酔いしれていたのだけれど、その後は不眠が出てきた感じでお仕事に出るまで一睡も出来なかった。バランスくるってきたなあ。でもアルバムがあるからなんでも全てゆるせてしまうのだ。

そわそわ

今日はそわそわしてます。なぜなら http://www.uchuunokodomo.com/ だから。 アマゾンで買った分は受け取れないなあ。どうしよう。買ってきたー。ううう、素晴らしーい。正統派の谷山浩子だー。 渋谷のタワレコでは試聴機にも入ってます。ためしに1曲だけき…

竹内洋著『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』中公新書

教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書)作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/07/01メディア: 新書購入: 17人 クリック: 277回この商品を含むブログ (139件) を見るまだ読みかけ(80%くらい)だけど、フランスと比較して理科…

赤池学著『あっ!!その手があったかモノづくり?ランデヴープロジェクトの軌跡』ウェッジ

あっ!!その手があったかモノづくり―ランデヴープロジェクトの軌跡作者: 赤池学出版社/メーカー: ウェッジ発売日: 2003/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るこれはあんまり期待せずに買ってしまったのだが面白かった…

井上ひさし著『本の運命』文藝春秋社

本の運命作者: 井上ひさし出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1997/04/10メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る13万冊。床が抜ける。積ん読肯定。すばらし。

スコット・ケルビー著/大谷和利訳『マッキントッシュ その赤裸々な真実!』毎日コミュニケーションズ

マッキントッシュ その赤裸々な真実!―Macintosh the Naked Truth作者: Scott Kelby,大谷和利出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2003/04/30メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る前評判ほどイカれてることが書い…

怒濤の積ん読処理日

ひさしぶりに休みらしい休み。だから食事もいつものカフェではなく自宅近くというかオペラシティのDolceVitaでパスタ。が、ここ、ランチのコーヒーがものすごくまずい。

かたづけ、仕事

昼間に収納家具の買い出し&片付けをしながら整理し切れない荷物をとりあえず実家に送る手配。ヤマト便が驚くほど安くてびっくりした。72kgで3,000yen弱。午後から事務所に行ってふつうにお仕事していた。

斎藤精一郎・今野浩著『大学教授の株ゲーム』

大学教授の株ゲーム - 学者が書いた株式入門 (日経ビジネス人文庫)作者: 斎藤精一郎,今野浩出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2000/11/07メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る読んだのは2000年刊行の文庫の方だが、元の本は…

黒川伊保子著『感じることば』ちくま書房

感じることば―情緒をめぐる思考の実験作者: 黒川伊保子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る久しぶりに読んでるだけでくらくらくるタイプの本。うっとり。 こんなにもあけすけに恋の話…

AESだったのね

mac

http://www.apple.co.jp/enews/tech_speak/tech_speak_006.html

英語の勉強

仕事が早く終わった日はたいていBook1stに行ってPenguin Graded Readerを立ち読みする、というのを習慣付けようとしているのでここに書いて自分にプレッシャーをかける。

加藤周一著『羊の歌』岩波新書

羊の歌―わが回想 (岩波新書 青版 689)作者: 加藤周一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1968/08/20メディア: 新書購入: 9人 クリック: 35回この商品を含むブログ (43件) を見るをゴダール式読書。こういう読み物が新書でたくさん出ていた時代があったんだね…

今週はずっと12時過ぎだったのだけれど、ひさしぶりにはやめに帰った。それでも10時近く。

昼間

まだ午前中だからか、オフィスが妙に静かだ。ちなみに自分の事務所ではなく客先のオフィスである。

夜中に..

古めの新書1冊を斜め読み。7年くらいまえの認識はこの程度なのか、ということを確認する。 Denny'sにいたけど眠かったので帰った。